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 去年の暮れ頃から卍丸さんがはまって、札幌で布教を続けているドイツalphaBIT GmbH製のTCG(?)「History of War」にわたしも先月から参戦しています。TCGということで大変MtGに似たゲームシステム(土地にあたるBase Improvementカードを並べていって、それをLock=タップすることでコストを支払う)ですが、全カード1組セットの箱売りという売り方で、日本円で1500-1700円くらいの箱を4使うと4枚コンプリートします。
 このゲームは、もちろん原語はドイツ語ですが、英訳版もある程度まで出ています。わたしは、アフリカ戦線のドイツ語版スターター(枢軸国、連合国1箱ずつ入っている)と、英国のスターター(英語3、ドイツ語1)、エクスパンション1(英語2、ドイツ語1)と、日本軍のスターター(英語版x3)を買いました。

 実は土曜日にも、卍丸さんと、わたしとほぼ同時に枢軸国のスターター、エクスパンション1を各1デッキだけで参戦した、TRC代表のたかのをさんが来てうちで対戦してみたのですが、たかのをさんにデッキ診断してもらったりして、MtGライクなゲームの経験がごく浅いわたしのデッキもずいぶん回るようになりました。

 このゲームの特徴はというと……

勝敗がダメージの応酬ではなく、場の中央に4枚並んだ戦場の占領で15点の勝利点をどちらが先に獲得するかできまるところにあります。
「Advantage!(Vorteil!)=特定の種別の敵に対してfirst strike」、「Camouflage!=特定の種別の敵にブロックされない/ダメージを受けない」などの能力で兵種間の力関係がわりといい感じに表現されていて、当然飛行機はかなり優位にあるのですが、飛行機には占領ポイントがなく、原則として艦船や陸軍を連れて行かないと勝てません。
 そういう点でゲーム的にかなり戦略・戦術ゲームっぽい雰囲気がある点と、第二次大戦の雰囲気がひしひしと伝わるユニットをはじめとするカード群など言語の壁を超えてしまえばなかなか面白いゲームです。
  
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