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 「コデックス:グレイナイト」の感想第2弾です。
 前回はトループの話をしたので、今回は主にそれ以外のグレイナイトの話を。

 グレイナイトの共通ルールの話を忘れていましたが、「恐れを知らぬ者->かの者ら、恐怖を知らざる者故に」に変更され、パニックや足止めの危険が生じました。また、「トゥルー・グリット」はなくなり、代わりにオプション装備のファルシオンで2刀流にしてください、ということになっています。「イージス」は、グレイナイトを対象にとった敵のサイキック・パワーの判定に-1ということで残っていますが、他の特殊ルールはアーミー共通ルールからは消えました。

 エリート枠のグレイナイトは、パワーアーマー装備のピュリファイアーとターミネータの上位版のパラディンです。
 ピュリファイアー(5-10人)は、1体24点(ソード装備時)で回2のパワーアーマー兵です。もう1つの特徴として、「浄化の火(Cleansing Fire)」という「白兵戦で殴り合う前のタイミングで、敵全員に4+ダメージロールの自動ヒット」という対人海戦術用のサイキック・パワーを持ちます。また、5人ごとに2つと、ストライク・スカッドの倍スペシャルウェポンが入ります。
 パラディン(1-10人)は、1体55点で傷2(!)のターミネーターです。そう、帝国臣民が待ちに待った複数ウーンズ持ちのターミネーターなのです。トループ枠のターミネーターでも同じですが、「ブラザーフッド・バナー」という全員回+1になり、かつネメシス・フォースウェポンの起動が自動成功になる旗を持ったスタンダードベアラー(ネメシス・フォースウェポンと交換)や、ナーセシウムを持ったアポテカリー(ストームボルターと交換)が入ります。
 これら2種のエリート・ユニットは、対応するスペシャルキャラクターをHQで取ると、トループ枠でとれるようになるという、ダークエンジェルズ以来おなじみのギミックも完備されています。

 なお、テックマリーンもエリート枠。コンバージョンビーマーが装備可能だったりとマリーン並。サーヴァイターは連れず、修理については判定振り直しのサイキック・パワーでブーストします。
 ドレッドノートはヴェネラブルのみエリート枠です。

 HQなどについてはつづきで。

 「コデックス:グレイナイト」でHQは他のコデックスにも増してアーミー全体への影響力が大きい部分になります。グレイナイトの強み、弱みを的確に指摘しているBoLSの「Grey Knights are Grey」という記事でも言及されていますが、強力かつ高ポイントで選択に迷う品揃えです。

 グランドマスターとブラザー・キャプテンという旧グレイナイト・ヒーロー系のターミネーターアーマー装備のHQは、各175点、150点と他アーミーのスペキャラ並の高コストです。彼らは到着判定のサイの目に±1できるサイキック・パワーも持ちます。グランドマスターのみ、1D3個のユニットに特殊能力(射撃の命中判定の1を振り直し、逆襲、斥候、トループのように目標確保可能の4種類から)を付与できます。ブラザー・キャプテンを使う人がいるのかちょっと疑問ですね。

 ライブラリアンは、ターミネーターアーマー装備固定で、サイキック・パワーに非常に便利そうなものが揃っています。
 ブラザーフッド・チャンピオンはアーティフィサー・アーマー装備で、ダメージロール振り直しのネメシス・フォースソードを持った剣術の達人(チャプレン的なヒット振り直しもあり)。他のグレイナイト系HQと比べると100点とお安くなっています。

 スペシャルキャラクターはライブラリアン以外の3系統にいますが、中でもグランドマスター系の戦団長ドライゴはパラディンを、チャンピオン系の城代クロウェはピュリファイアーをトループ枠にする能力付きです。


 ファストアタックは、インターセプター・スカッド(5-10人)とストームレイヴンだけです。
 インターセプターは1体26点で、基本能力はストライク・スカッドと同じですが、パーソナルテレポーター(バックパックの変な棒)を装備しています。これにより、ジャンプインファントリーになり、またゲーム中1回だけShuntという30インチ(60cm)自由に移動する(ズレもなし)という能力を得ています。妨害要員としては活躍できそうですが、ちょっと他に比べると見劣りしそうです。


 ヘヴィサポートは、ランドレイダー3種、ドレッドノート、ネメシス・ドレッドナイトに加えて、パーゲイション・スカッド(5-10人)というデバステーター系のパワーアーマー装備ユニットがあります。1人20点で、はじめから4人スペシャルウェポンを持てる以外の基本性能はストライク・スカッドと同じで、火力自体はピュリファイアーと変わりません。ただ、「見えない敵を撃てる」サイキック・パワー(ただし相手に4+カバーセーブを与えてしまう)を持ち、ジャスティカールがテレポートホーマーを持てます。(インクィジター・ヘンチマンのミスティックが、縦深攻撃のズレ防止の能力を持ち、HQのオプション装備のサーボスカルがズレ軽減の効果を持ちますが、他にテレポートホーマー持ちが見あたりません)
 ドレッドナイトは、皆さんも予告PDFで見てびっくりしたであろう、グレイナイトが乗ったゴーディアンだかランドメイトだかという代物で、モンスター扱い(耐6傷4防2+)です。基本装備がネメシス・フォースウェポンなドレッドノートCCWで、テンプレートを飛ばすインシネレーターなどのグレイナイト専用武器をごっつくしたヘヴィウェポンも装備可能。しかも、インターセプターと同じテレポーターを標準装備しています。
 うーん、この枠でもパーゲイション・スカッドは他と比べて微妙そうな(苦笑)後日、考察記事を書くつもりですが、いかにズレ軽減&防止能力や到着判定補正能力で強化されているとしても、射撃に対するスペシャルセービングが弱いグレイナイトは、出現時に密集してプラズマキャノンのいい的になる縦深攻撃をしない方がよいので、パーゲイション・スカッドの出番はなしでしょうか。

 次回はインクィジター系のHQ、エリート枠ユニットの感想&紹介を予定しています。
03.29 (Tue) 18:00 [ WH40K ] CM2. TB0. TOP▲
  
コメント

>ざんじさん
 ピュリファイアーもそうですが、トループ版からの性能向上の割にポイントが安いですよね。アポカリプス戦になったら10人単位で大暴れしそうです(ただし、D武器がない場合に限る)
---------- Asch. [ 編集] URL . 03/29, 23:39 -----

パラディン55p? 安っ! 昔のグレイナイトは傷1で60pしたのにw しかもトループになれるとか熱過ぎですね。
HQも充実していて、何を入れるか迷いそうです。スターンとコテアズは持ってるんですが、何か追加で買ってしまいそう。
ドレッドナイトも強そうです。早く使ってみたい!
ここまでの情報でも相当ぱないんですが、さらにインクイジター系もあるわけですから、大当たりのコデックスですね~。
---------- ざんじ [ 編集] URL . 03/29, 19:16 -----
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