FC2ブログ
  
 今年のゴールデンウィークは、連休ど真ん中に地元の外国人プレイヤー2人が中心になって企画したキャンペーンゲームイベント「Nagoya Hammer」に参加しました。20人を超える参加者のうち日本人が5人と、東は東京、西は九州から外国勢を中心に趣味人が集いました。
 主催者のスチュとロベルトが頑張って用意したテレインがちりばめられた10を超えるテーブルで、5戦全てシナリオバトルというキャンペーンが繰り広げられました。わたし自身が負け続けだったので、第5戦でポイント数トップを争っているジョンさんとの対戦でようやく気づいたのですが、各バトルでの勝利やシナリオ上のボーナス条件達成でもらえるポイントをためると、ポイントコストなしでアーミーを強化できたりといったキャンペーンボーナスがつく仕掛けも盛り込まれていました。

100502_battle02b.jpg
 バトル風景の一例です。ジャングル地帯で重要目標を巡って対決する、ヴォストロヤ連隊兵&ネクロンとニーベルング連隊兵&ヴァルハラ連隊兵。

 わたし自身の対戦結果については「つづき」にて。



第1戦:強行偵察(Recon)
100502_battle01a.jpg
 廃墟と化した工場地帯で強行偵察中のニーベルング擲弾兵がオルクの機械化部隊と激突!

 基本はピッチドバトルですが、アーミー、ユニット種別を問わず「浸透戦術」を追加購入可能で、それらのユニットが生き残ればボーナスポイントになります。本来は500ポイントアーミーでのダブルスだったのですが、人数の関係でわたしはアダムズさんのオークとソロで対戦しました。
 参加表明のリストでスペースマリーンなどパワーアーマー系アーミーが多い様子だったので、マリーンシフトでロスターを考えたことも災いして、オーク側先攻の3ターン表で全滅という自己ワースト記録で負けてしまいました。

第2戦:攻撃第一波
100502_battle02a.jpg
 ジャングル地帯で重要目標を巡って対決する、ヴォストロヤ連隊兵&ネクロンとニーベルング連隊兵&ヴァルハラ連隊兵!

 要塞などの特殊テレインや準備砲撃ルールを除いた簡易版プラネットストライクの1000ポイントダブルスです。降下エリア指定前に防御側が配置した3つの作戦目標を巡って争います。わたしは卍丸さんとのIGタッグで、Javier(ハヴィエル)さんのIGとミキさんのネクロンのタッグと戦います。
 テーブルの両端近くと中央に、だいたい対角線上に並ぶように作戦目標を配置し、降下エリアから遠い1つを確実に確保して、物量作戦(というかコミッサー合流の巨大ユニット2つ)で真ん中の作戦目標を取らせないようにするというのが防御側の選択でした。
 上の写真のように、中央の目標近くにモノリスが縦深攻撃で割り込み、そこからわきだすウォリアーと、スピードに任せて殺到したデストロイヤー相手にニーベルング連隊兵が延々と粘り、その横で増援に駆けつけようとするヴォストロヤ連隊の戦闘車両(主にベインウルフ)をセンチネルやデモリッシャーが迎え撃つ展開になりました。
 ネクロンが相手の接近戦なので、多少損害を出してもパワーウェポンでウォリアーを削って、最後はダイス事故で負けたネクロン側が逃走失敗でごっそりいなくなってフェイズアウトというのを期待したのですが、これまでの印象よりもウォリアーの白兵戦が強くて、制限時間のために最終となった4ターン目の最後のラウンドで合体スカッドを全滅させた敵の再編移動で目標を押さえられてしまって惜敗しました。

第3戦:全面戦争
100502_battle03c.jpg
 帝国の防衛拠点で、帝国防衛軍とディーモンが激突!

 第3戦は特殊ルールのない1750ポイント戦ですが、「スピアヘッド」配置の中央と中立エリアにそれぞれ1つ、計3つの作戦目標を置く変則的な「目標を確保せよ」ミッションです。対戦相手は広島イベントの特別編でお会いして以来のご無沙汰をしていたダニエルさんのケイオス・ディーモン。
 こちらは中央の目標をコミッサー付の30人インファントリー・スカッドで押さえて、近寄る敵を防衛拠点などに居座ったヘヴィウェポンで排除する算段だったのですが、ブラッドクラッシャーやグレーターディーモンといった主力部隊が揃い始めると止めきれずにご覧の有り様に。最後は、中立エリア目標の一方の近くの防御拠点に避難していたブラッドレターに目標確保をされて敗北です。

 1日目は熱戦の結果、3戦3敗でボーナスももらえず0ポイントでポイント的には最下位タイに終わりました。0ポイント3人のじゃんけんでも負けて残念賞(新品のGWダイス)をいただきましたがw

第4戦:消耗戦
100503_battle04a.jpg
 ティラニッドの浸食を受けたタウ惑星でケイオス・スペースマリーンと帝国防衛軍が激突!

 2日目に入り、第4戦は1500ポイントの「戦乱の夜明け」配置の「敵心臓部を突け!」ミッションですが、1モデルあたり3ポイントでトループ枠のユニットにIGのチェンコフ司令官の特殊ルール「ええい!次のを連れてこい!」を追加できるというシナリオ・ルール付きです。
 わたしは神戸のパトリックさんのケイオス・スペースマリーンと対戦しました。ご覧のように自陣に殴り込みをかけてきたプレーグ・マリーンを撃退して幸先良かったのですが、プレーグ・マリーンに「次のを連れてこい!」がついているを見落とすというミスから、敵陣を放置してしまい、また自陣も守りきれずに、4連敗目となりました。

第5戦:ラストチャンス
100503_battle05a.jpg
 都市の廃墟の間を迫り来る「モルトレック寄生体」とガーゴイルの群れに、決死の覚悟で立ちふさがるディーター大尉の勇姿であります!

 最後の第5戦は2000ポイントでの非常に特殊なシナリオバトルでした。盤面中央に目標マーカーがあり、敵ターンの最後にそのマーカーに自軍モデルが触っていれば1ポイント獲得し、3時間の制限時間内により多くのポイントを獲得すれば勝ちというミッションです。わたしはこれまた神戸から来たジョンさんのティラニッドとの対戦です。
 結果から言うと、このバトルは引き分けに終わりました。対戦した帝国の廃墟のテーブルは、盤面中央をまたいで道路が通っており、第1ターン表にこの道路上を突っ走ったキメラが1ターン裏に1ポイントを稼ぎ出しました。しかし、2ターン裏に盤面中央にティラニッドの主力がたどり着き、左右からジーンスティーラーが奇襲攻撃をかけてくるとティラニッドの独壇場となってしまいました。ターヴィゴンやスペシャルキャラクターの能力による強化のためもあって、30人+コミッサーのユニットが2ラウンドで削りきられるという有り様でした。
 3ターン裏で制限時間となりましたが、そのターン中に全滅というのも十分ありうる状態で、辛うじてビークルダメージ表の出目のおかげで戦車が生き残って、全滅負けを免れました。また盤面中央近辺がスォームロードやマラン=タイの滅びのためにIGユニットが生き残れない場になってしまったので、4ターン表があれば間違いなく2点目を獲得してジョンの勝ちとなったはずでした。
05.04 (Tue) 20:45 [ WH40K ] CM0. TB0. TOP▲
  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://aschdiary.blog70.fc2.com/tb.php/376-7e910bc0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)