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 本日は一宮で開かれた40Kの1000ポイント戦ミニトーナメントに新IGを引っさげて参加してきました。今回の試合は「チャンピオンシップトーナメント2009中部」のポイント対象になります。正月明けに参戦して以来の久々の参戦です。
 スイスドロー3回戦の予定でしたが、当初参加予定だった三重勢が来られなくなったということで、アウトライダーのG&Gさん含め4人で総当たり戦方式になりました。試合時間は最大2時間と区切られています。

1戦目:G&GさんのIGと「敵心臓部を突け」ミッションを「戦乱の曙」配置で。
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 1戦目はG&GさんのIGとの対戦です。G&Gさんはヴォストロヤ連隊のモデルを中心に、ラスキャノン装備のヴァルキリーとアーマード・センチネル・スコードロン以外は全部歩兵で固めていて、歩兵はスペシャルウェポンのみでヘヴィウェポンを装備していません。接近戦IGを試すという趣向だったようです。
 G&GさんがIGに慣れていないこともあって、4ターンで時間切れ終了でした。こちらは、レマン・ラスの支援砲火の下、ストームトルーパーとセンチネルが守っていた敵側目標にヴァルキリーで擲弾兵ベテランを送り込み、オートキャノン入り20人インファントリー・スカッドで適宜白兵戦を挑みつつ歩兵を掃討ていきます。敵のヴァルキリーを落とした後で、ラスキャノン入り20人スカッドがセンチネルのミサイルランチャーで盤外逃走して、プラトーン・コマンドが自軍側目標に向かって走る羽目になりましたが、ほぼ敵を全滅させたに近い状態で4ターンで試合終了。我がニーベルング第13連隊の勝利です。


2戦目:POPOSさんのマリーンと「目標を確保せよ」ミッションを「正面決戦」で。
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 POPOSさんは、タクティカル5人x2しかトループを入れておらず、他はアサルトターミネーターやアサルトスカッド、レディーマーと非常に前のめりな編制で出撃してきました。目標が5個もあったので、本来はIGに有利な条件だったはずなのですが、いくつかの采配ミスの結果、6ターンで試合終了時には双方1個確保の引き分けに持ち込むのがやっとでした。
 一番の采配ミスは、ラスキャノン、プラズマガン入りのインファントリー・スカッドを2個合体させたことでした。装甲貫通の出目が振るわず、レディーマーを止められないまま、中身のタクティカル5人の突撃で、ラスキャノンx2、プラズマガンx2を一気に失ってしまいました。これでレディーマーを止められなくなったのが最大の敗因です。もっとも擲弾兵やカンパニー・コマンドでメルタの近距離射撃を3回、決死の反攻でメルタボム1回を当てているので、打つ手なしという状況ではなかったのですが、全部装甲貫通の目が悪くて貫通できませんでした。かなり今回は装甲貫通の神に見捨てられていました。というわけで、毎ターンレディーマーに焼かれて5人ずつ死んでいくという展開で、自軍側の戦力がズタボロになり、たった3人のタクティカルスカッドに目標を1つ確保されてしまいました。
 ただ、こちらも意地で敵陣を守っていたタクティカルスカッドを全滅させて、ひたすら走った20人インファントリースカッドの生き残り数名で目標1つを確保して、どうにか引き分けです。
 もう1つの采配ミスは、ターミネーターとレディーマーに気をとられすぎて、ヴァルキリーに乗った擲弾兵を自陣に下ろしてしまったことです。結局、彼らはライブラリアンを戦死させる以上の働きができませんでした。勝ちを狙うなら、自陣は蹂躙されるに任せて、敵陣側のマーカー確保に走るべきでした。

第3戦目:Hさんのオルクと「敵心臓部を突け」ミッションを「戦乱の曙」配置で。
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 「戦乱の曙」は、1ターン目にレマン・ラス戦車が射撃できないとか、オルクのボゥイが真ん中のラインぎりぎりから走ってくるとか、オルクと戦うIGには楽な初期配置ではありません。
 両陣営とも、自軍から見て右翼の隅の建物の角に目標を設定しているのですが、「戦乱の曙」の初期配置の制限で、本来のトラック乗車のメガノブ&ウォーボスとボゥイ25人が敵右翼に突っ込むという作戦が取れません。結果、ウォーボス合流のメガノブ他のユニットで自軍側目標を守る構えになりました。
 こちらは、境界線ぎりぎりから迫ってくるボゥイからできるだけ離れるよう、左隅に寄ってずらっと20人スカッドx2を並べて、擲弾兵乗車のヴァルキリーを奇襲攻撃に回しました。
 お互いむやみに悩まず、サクサクと進めたのですが、それでも2ターン目からはボゥイが20人前後突撃をかますので、「15人で60回殴ります」という調子で白兵戦に時間がかかって、3ターンで時間切れしてしまいました。結果、かなり奇跡的に0対0の引き分けに。
 上の写真のように、ボゥイがプラトーン・コマンドを殴りにきたので、プラトーン・コマンドはあえなく1人あたり7ダメージというような拳の雨に全滅しましたが、ボゥイが目標のそばに戻るのが間に合わず。敵陣側では、もう1つの25人モブがメガノブを倒そうと敵背面にヴァルキリーで乗り込んだベテランを殴りにいったため、やはり目標から離れてしまい、本来目標をメインで確保していたメガノブ(今回の編制ではトループ扱い)は、「優先目標排除」でのラスキャノン射撃や、捨て身の擲弾兵のメルタでガリガリと削られて全滅し、3ターン終了時に敵陣側目標を確保している兵が誰もいない状態になってしまいました。
 そんなこんなで、かなりまぐれの色彩が強いですが、どうにか引き分けです。
 やはりボゥイの突撃だけはIGで食らってはいけませんね。改めて計算してみると、20人インファントリースカッドでコミッサーが入っていても、10人を超えるボゥイに突撃されると、全員にダメージの割り振りが必要で、かなりの確率で1ターンで敗走に追い込まれる危険があります。

 結果、4人中2位で合計7ポイントを獲得することができました。
06.15 (Mon) 00:27 [ WH40K ] CM5. TB0. TOP▲
  
コメント

>スニャフキンさん
>ラフライダー乗っけて奇襲攻撃がアツそうです。

 残念ながら、基本ルールでは「インファントリー」に分類されるモデルしか輸送ビークルに乗ることができません(p.66)。キャバルリーに分類されるラフライダーは乗ることができません。また、ヴァルキリーはオープントップでもランドレイダーでもないので、移動後のヴァルキリーから降車したユニットは、そのターンには突撃できません。
---------- Asch. [ 編集] URL . 06/16, 17:50 -----

なるほど、そぉだったんですね。
これで多少はヴァルキリーを使ってやろうという気になってきました。


ラフライダー乗っけて奇襲攻撃がアツそうです。
---------- スニャフキン [ 編集] URL . 06/16, 12:35 -----

>ざんじさん
 「オルクの突撃力は異常」ってことでOk?期待値を計算してみると両手武器ボゥイ20人の突撃を食らって耐えられるのは、コミッサー入り50人インファントリースカッドと、サイの目に恵まれたターミネーター、あとはティラニッドの大規模ユニットとモンスターくらいという気がしてきました。

>スニャフキンさん
 それでもオルクの突撃を食い止める金床を300点弱で用意する方法があるという点でインペリアルガードの人海戦術はすばらしいと思います;P

>リザーブロールをまとめて1回で振る
 5版ルールブック94ページ左段で、初期配置時に予備戦力中「輸送ビークルに乗っているユニット」「ユニットに合流している単独行動キャラクター」を明示して、到着判定は「ビークル+乗客」「キャラクター+合流先ユニット」をまとめて1つとして振ることと明確に書いてあります。

 仮に疑義があるとすれば、擲弾兵自身が奇襲攻撃が可能になる「縦深攻撃」「斥候」のいずれも持っていない点ですが、これらの能力を持っていないタクティカルスカッドがドロップ・ポッドで降下するという見慣れた光景から、奇襲攻撃可能なヴァルキリーに乗車していると宣言したインファントリーが一緒に奇襲攻撃できて当然と判断できるでしょう。
---------- Asch. [ 編集] URL . 06/15, 22:24 -----

やっぱり20人だろうが50人だろうが、所詮人間なんてたかが知れてるみたいですね。


まぁそれでもガードが沢山いた方が(で沢山死んだ方が)IGっぽいと思うんで、自分も沢山ガード作り足そうと思いますがw


で、ちょっと気になったんですが「擲弾兵乗車のヴァルキリーを奇襲攻撃に回す」って、ベテランとヴァルキリーのリザーブロールをまとめて1回で振るってことですよね?

自分は五版のルールにあまり詳しくないんですが、それって出来るんですか?
---------- スニャフキン [ 編集] URL . 06/15, 13:01 -----

ざんじも先日オルクに突撃されて、50人いた歩兵が30人以上死にましたよw
---------- ざんじ [ 編集] URL . 06/15, 01:47 -----
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