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 今回のエリート枠は、従前からのオグリン、ラットリング、ストームトルーパーと、HQ枠に移ったテックプリーストと入れ替わりに増えたサイカー・バトル・スカッドです。

 居残り組のうち、2種は大幅強化と同時に大幅値上げになっています。オグリンは攻5、耐5、傷3で、「鋼鉄の意志」持ちと大幅な強化を受けましたが、ポイントも25->40点に値上げされました。
 ストームトルーパーは、一体10->16点とやはり大幅値上げですが、従来オプションだった「縦深攻撃」が標準装備になり、さらに「特殊任務」の選択で3種類の能力(縦深攻撃のスキャッター振り直し、浸透戦術+最初の射撃がピンニング付き、など)のうちどれかを持つことになりました。武装も基本装備の「ホットショット・ラスガン」が射程18"攻3AP3と、パワーアーマー歩兵にはかなり有効な武器に化けました。もっとも所詮攻3なので、基本の5人ではマリーンやネクロン相手に速射しても2、3ダメージしか入らないんですけどね。

 ラットリングは、「士気判定の代わりに足止め判定をやれる」という特殊能力がなくなりましたが、値段が1点安くなって能力も「浸透戦術」「隠密能力」とわかりやすくなりました。普通のスナイパーが射4になるという噂もあったのですが、結局スペシャルウェポンスカッド等のスナイパーは普通に射3なので、スナイパー狙撃を考えるなら、ラットリングが一番使いやすそうです。

 ストームトルーパーの戦術考はつづきで。


 3版時代の基本ルールでのストームトルーパーは、「最低人数の5人にプラズマガン、メルタガンを持たせて、縦深攻撃を付けた75点の編制で鉄砲玉として敵陣のマーカーやモンスターを狙わせる」というのが基本的な使い方でした。当時は「敵を殲滅せよ」等でも勝敗はユニット数ではなく、ポイントで決まりましたから、普通に編制したインファントリースカッド(基本が10人60点固定なので、スペシャルウェポン等を持たせると簡単に80点くらいにはなる)よりも低ポイントで、高ポイントの敵車両やモンスターを粉砕するポテンシャルのあるストームトルーパーは、決死部隊として最適でした。

 今回は基本が5人85点とずいぶん高くなったし、捨て駒にする予定でロスターを組んでいると、「撃滅命令」で等価交換がなかなか成り立ちません。標準装備のホットショット・ラスガンも、数を並べればマリーン等に対してかなり有効なので、構成人数を増やして臨むのがよいのかもしれません。
05.10 (Sun) 22:51 [ WH40K ] CM2. TB0. TOP▲
  
コメント

>ユウさん
 S3AP3はエルダーやタウには脅威ですよね。
 問題は相手がT4になると一気にダメージ効率が落ちて、T5になると絶望的というところです。
---------- Asch. [ 編集] URL . 05/11, 21:05 -----

ホットショットラスガンはかなり可能性を秘めてそうなんですけどね。 射程もそう悪くはないですし。
縦深で入り込んで後方のデヴァズテイターを狙うのもよさそうですね。
ていうか、このスペックはダークリーパーにとって激しく脅威な気がします。
---------- ユウ [ 編集] URL . 05/11, 00:27 -----
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