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 今月末、プラキットのストンパとシャドウソード/ストームロードが発売されますが、すでに本国では発売されたのに合わせて、UKやUSの公式サイトの「アポカリプス・データシート」にシャドウソード/ストームロードのキットで組める6種の超重戦車と、インペレーター・バトルタイタンのデータシートが追加されています。

 超重戦車のデータを見ると気づくのが、すでにフォージワールドから出ていた3種類の超重戦車については、フォージワールド製品も新プラも両方使えるようにするために、オプションの組み替えでフォージワールド製品、新プラ両方の見た目通りのデータを作れるようになっていることです。
 ベインブレイドのプラキットの場合は、すでにあったフォージワールド製品を踏まえて、武装の種類やレイアウトは同じで、デザインだけを変更した形になっていました。しかし、今回のシャドウソード/ストームロードは、スポンソン部分はベインブレイド/ヘルハンマーのキットをそのまま流用していたり、車体前方にツインリンク・ヘヴィボルターをつけるようになっていたり、とデザインだけでなく武装もフォージワールド製品とは違っています。
 例えば、シャドウソードは新プラでは主砲のヴォルケイノキャノンの他に、車体前方にツインリンク・ヘヴィボルターを積み、ベインブレイドと同じラスキャノン&ツインリンク・ヘヴィボルター装備のスポンソンをつけています。元のフォージワールド製品では、「ヴォルケイノキャノンとその動力源で車体のキャパをいっぱいに使っているので、サイドスポンソンのヘヴィボルターしか副武装がありません。ラスキャノン等で敵タイタンのシールドを剥がしたり、バトルキャノンやヘヴィボルターで歩兵の肉薄を防ぐ随伴戦車が不可欠です」という設定で、車体の副武装はなく、サイドスポンソンにはラスキャノンの代わりに照準装置を積んで射4にしています。
 前の版までのオードナンスのルールでは、射を上げてもヴォルケイノキャノンには何のメリットもなかったのですが、4版のルールではスキャッター距離が2cm(1インチ)短くなりますね。ラスキャノンx2とトレードなのは結構なコストですが、ヴォルケイノキャノンはブラスト(大)のD武器なので、このずれの差は大きいかもしれません。

 ルール的には一番面白そうなのはベインハンマーでしょうか。主砲のトレマー・キャノンは、60インチ射程、S8AP3、ブラスト(特大)と一見APが低くて微妙な感じがしますが、実はバンカーバスター的に地下で炸裂して爆心から4D6インチの範囲に人工地震を起こして、とりわけ「通行しにくい地形」(移動距離の判定に使えるサイコロが1個減る。普通の歩兵ならサイコロ1つで判定)、スキマーを含む車両については「危険地形」扱いにするという面白いオマケ付きです。オークあたりを相手にぶっ放すと楽しそうです。
03.13 (Fri) 01:08 [ WH40K ] CM0. TB0. TOP▲
  
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