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 昨日はウォ藩にて「ネメシスの冠」のオープンロケーション「タラベック境」のバトルをエンパイア(von Schrodingerさん)&ドワーフ(わたし)同盟軍vsヴァンパイアカウント(ボタスキーさん)&ケイオス(卍丸さん)の1000ポイントタッグにて行いました。

 激戦の末タラベック境地域を掌握したエンパイア軍は「首無しアナグマ亭」に本陣を置くとタラベック境の森深くへの探索を開始した。ヘルベルト将軍率いる分遣隊は、とある酒場で同席したボルトン・アイアンサイドと名乗るドワーフの率いる野駆けと山師達を雇い入れた。「ネメシスの冠」が深林の奥あるいは地下深くに隠されていとすれば彼らの技は欠かせない。
 『長髭の歴々がついているとはいっても、護衛の髭の数があまりに少ない。業腹だが、ここはウムギのお粗末な鉄砲を足しにするしかなかろうて……』ボルトンは髭をしごきながらひとりごちていた。

 森に分け入った分遣隊は、木々の向こうにのぞく怪しげな列石を目にした。そこは邪悪な瘴気漂う古の遺跡……古の魔力を利用しようとネクロマンサーが研究にいそしむ隠れ家であった。同じ頃、遺跡の瘴気に誘われ、北からの蛮族の一隊も遺跡に踏み込んでいた。
 ネクロマンサーはケイオスの一隊を率いる「統べる者」に声をかけた。幸か不幸か、彼らが奉じるコーン神と相容れないヴァンパイアはこの場にいない。血はコーン神に、後の抜け殻は我らの実験材料にすればよい。「この混沌の祭壇を汚す奴らが来ているわ。わたし達とともに、奴らを血祭りに上げて、その血を遺跡に捧げましょう」

 森の中の遺跡を挟んで、それぞれの思惑を抱いた正邪の同盟軍が激突する!


 というようなシチュエーションでしょうか。
 詳しいゲーム内容はつづきにて。

070826_nemesis00.jpg



 敵軍に射撃能力がないことから、エンパイア&ドワーフ同盟は待ちに入る構えで臨みました。敵にファストキャバルリー(フレシュハウンド、ダイアーウルフ)やフライヤー(フューリー)が多数いるので、戦線の側面・背面から射撃ユニットを玉突き状に接近戦で喰われるのを防ごうと、右翼の丘の上にモーターとハンドガンナーを上げてそれを主力格闘部隊で囲み、特に丘の左右にはフラジェラントと誓いの石&忍耐のルーン入りのロングベアードで囲んでフューリーやフレッシュハウンドから丘を守る構えです。左翼にはハンドガンナー、サンダラーとピストラーだけを置きました。

<前半戦>
 左翼ではピストラーがフレッシュハウンド5体ユニットを射撃で1体にまで減らしましたが、フレッシュハウンドの突撃を「迎え撃て」した際に、同時に突撃してきたマローダーの突撃範囲にギリギリかかってしまい白兵戦の結果逃走に追い込まれます。再結集したものの、再度マローダーの突撃範囲に捉えられていたために(突撃リアクションでの逃走でないので再結集直後の移動ができない)2度目の白兵戦で盤外逃走に追い込まれます。

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 右翼を守るフラジェラントですが、いかんせん「狂乱」しているので、「ネヘクの祈祷」で生み出されたゾンビやグールといった部隊に誘い出されて、持ち場を離れてしまいます。フラジェラントは奮戦し、バトルを通じて3部隊を喰ったのですが、いずれもコストの安い部隊ばかりでした。
 レンジャーは右翼のライトキャバルリー、ケイオスハウンドの進路を塞ぐ機動をしたのですが、正面からケイオスハウンド、背面からフューリー、側面から「ネヘクの祈祷」で生まれたゾンビの集中的な突撃を喰らい敗走・全滅に追い込まれます。

<後半戦>
 左翼では真横に並んだ配置が災いして射撃の的が分散したために、5ターン目にして2列残った状態で敵陣にたどり着いたチョーズン・ケイオスウォリアーがハンドガンナー、サンダラーを次々に突破していきました。

 右翼では3ターン目に到着してフラジェラントの移動した穴を埋めていたマイナーが、フレッシュハウンド&ハウンドと接近戦になりますが、地力を発揮してどうにか撃退に成功します。

 しかし、右翼の主力であるヘルベルト将軍率いるグレートソード17人の部隊は、20+「ネヘクの祈祷」の大人数で襲ってきたスケルトンの突撃を受け、カウンターチャージをかけたもののハルバーディアーが5体編成だったため、反撃で「側面」ボーナスを取れなくなってしまいます。

 070826_nemesis01.jpg


 さらにもう1隊の主力スケルトン隊に側面をとられて絶体絶命の中、グレートソードはその攻撃力・防御力にものを言わせダメージ数で戦闘結果を引き分けに持ち込みます。
 「待っておれ!今すぐ行くぞ」とばかりにロングベアードで逆に敵の側面を取り返して、ロングベアードのランクと側面ボーナスで安定優位に持っていこうと思ったのですが、5ターン目の表の肝心の局面で「恐怖」判定に失敗して突撃できずに、サイの目が不利に振れた5ターン裏にエンパイア本隊が自動敗走、全滅するのを手をこまねいて見守ることになってしまいました。
 その後6ターン表にロングベアードが突撃して、敵スケルトンを半壊に追い込みましたが、チョーズンやネクロマンサーといった高ポイントのユニットが手つかずで残って、こちらは左翼とエンパイア主力をあらかた失ってしまったため、ヴァンパイアカウント&ケイオスの「勝利(Solid Victory)」に終わりました。
08.28 (Tue) 00:30 [ WHFB ] CM4. TB0. TOP▲
  
コメント

>ボタスキーさん
 GW製の丘が完成していればもっと大規模な火砲陣地を築けたかもしれませんねえ。
---------- Asch. [ 編集] URL . 08/30, 23:26 -----
ゲームありがとでした。
丘の上の火砲陣地へコーンとアンデットが攻めかかるってシチュエーションに一人萌えてたボタスキーでした。

---------- ボタスキー [ 編集] URL . 08/28, 14:23 -----
訂正しました
>von Schrodingerさん
 早速のコメントありがとうございました。
 ジェネラルの名前がうろ覚えで失礼しました。本文も訂正しておきました。
 「破壊の封印」はウィザードしか使えない(ルール121頁)アーケインアイテムなので、ウィザードがもれなくついてくるのが難しいところですね。ウィザード1人だけではなかなか魔法が通らないので、エンパイアで単体の1000ポイントの編成をすると、魔法をあきらめるか、魔法を通すためにウォリアープリーストやマジックアイテムのバウンドスペルも入れていくかということになると思います。エンパイア兵の戦闘能力を考えると戦闘結果の底上げのためにキャプテンが欲しい気もしますので、なかなか悩ましいですね。
---------- Asch. [ 編集] URL . 08/28, 01:34 -----
昨日は
個人的にはジェネラルの装備を削って破壊の封印を入れれば少しは変わったかもと反省しています。
ちなみにあのジェネラルの名前はヘルブレヒトではなくヘルベルトです。
---------- von Schrodinger [ 編集] URL . 08/28, 01:04 -----
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