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 HQスカッド専用の特務兵であるスタンダードベアラーとマスターヴォックス装備の通信兵がだいたい塗り上がりました。

 通信兵は素組ですが、ヴォックス・ボックスと背中の間のあたりが非常に塗りにくかったです。次にヴォックス兵を作るときは、ヴォックス・ボックスは後付けにしたいと思います。

 スタンダードの刺繍は士官2人のモールに続いてNMMに挑戦してみました。うねった平面という光の当たり方を想像しやすいところに描かれたある程度大きさのある図柄なので、ぱっと見なら様になってくれそうなレベルに仕上がったと思います。
 連隊旗の図柄の「ケイディアの門」の部分を削ってニーベルング第13擲弾兵連隊のシンボルのハンマーに変えるという改造をしてみましたが、配色がケイディアの塗装見本そのまんまになってしまいました。



 しかし、アーマー自体がド派手で隠蔽性を考えていないマリーンはともかくとして、普通に隠蔽色の戦闘服を着て戦うインペリアルガードがこんな前世紀的なド派手な連隊旗を掲げているというのは、暗黒時代の間に人類は戦術まで20世紀レベルに退行したわけですね。
 英国陸軍のホームページから各連隊のホームページに飛ぶと、まさにこんな感じの連隊旗が紹介されていて、お国の軍隊を参考にスタンダードをデザインしたことがうかがえます。英国の連隊は連隊旗とか連隊の名前とか伝統を頑固に守っていて面白いですね。「○○騎兵連隊」(実は装甲化歩兵連隊)などといった昔ながらの名前が残っている例は英国に限りませんが、未だに「グルカ小銃連隊」、「フュージリアー(火打ち石銃)連隊」、「ユサール(ポーランド式軽騎兵)連隊」などといった19世紀以前を感じさせる連隊が残っているところが面白いです。
03.04 (Sun) 00:41 [ WH40K ] CM4. TB0. TOP▲
  
コメント
40Kの連隊
>独酌さん
>40Kの世界は、世界観しか知らないので、ゲームとしてどうなのかがいまいちよくわからないのですが

 40Kのゲームは小規模な戦闘を扱うので(戦線のごく一部分をクローズアップしたり、突発的な小競り合いを扱う感じ)、航空戦力との連携に関するルールは限定的にしかありませんね。「人生半分ファンタジー」でプッシュしているEpicになると名前の通り、空陸一体の大規模戦が遊べるのですが。

 あと背景設定の面では、帝国を構成する惑星や星系単位で文化・言語の差異が大きすぎるので、それぞれの星毎の出身者で(ちょうど宇宙軍の艦艇に乗せられるくらいの規模の)連隊を組んで、それを束ねる形で必要な部隊編成をしないと機能しないという風に、連隊に対するこだわりが強い理由が説明されていますね。
---------- Asch. [ 編集] URL . 03/05, 23:27 -----

陸軍は、時代によって、まったく別物に変わりますものね。
海軍の場合は、どこまでいっても「船」という基本単位がある以上、変わりようがないのかもしれませんが……。
40Kの世界は、世界観しか知らないので、ゲームとしてどうなのかがいまいちよくわからないのですが、硬直した組織のせいで宇宙艦隊、航空機などを含めた三次元的な運用ができてないのはもったいなくもあり、泥臭くて面白くもあり、な気がしますですね。
---------- 独酌 [ 編集] URL . 03/05, 18:47 -----

>独酌さん
 半可通で書いたつけたりにコメントをいただいて、嬉しいやら緊張するやら。
 インペリアルガードをやるにあたって少しは陸軍の基礎知識も身につけて「らしい」アーミーを仕上げようと勉強してますが、小学生時代にかじった海軍とは結構基本のところで違っているので、まだまだ陸軍の編成とかを語るには自信がありません。
---------- Asch. [ 編集] URL . 03/05, 01:14 -----

ブリテンは、未だに帆船H.M.S Victoryが現役待遇な国ですから……。(しかも、港湾司令官の旗艦扱い)
現実面での合理化は大事だけれど、伝統をいじくると逆に面倒なことになると了解してるんでないでしょうか。

現実的には連隊といっても実質所有大隊は一つだけで、大隊規模で師団に編成されて運用されるわけですけど。(歩兵師団
もう一つ要因があるとすれば、Colonel-in-Chiefが王族に与える名誉職だからかもしれませんね。ヨルダン国王とかデンマーク女王とかもまじってますが。
---------- 独酌 [ 編集] URL . 03/04, 10:38 -----
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