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 まだ3回しか実際に遊んでいませんが,6版ではたぶんコデックスが出ないであろう(サイカーのマスタリーレベルなど,6版を意識した記述が元々多い)グレイナイトの6版での編成を練っていく上で考えたことを備忘録代わりに書き留めておきます。

(1) 相変わらずコテアズが偉い
 6版の新機軸の一つがサイキックパワー関係のルールの一新で,見たところグレイナイトはこれで得をした部類のようです。ユニット固有の肝になるパワーはハンマーハンドをはじめブレス相当のものが多いこと(妖術抵抗判定を気にしなくてよい),ディヴィネイションを選択可能でインクィジターをサイカーにすれば55点で「予見」のパワーが手に入ること,グレイナイト系ユニットは「異能者の団」,「サイキックパイロット」なので5+で妖術抵抗判定できる,などの理由によります。
 1500ポイント以下の比較的小規模での対戦が2回あったこともあって,ポイントのやりくり目的でコテアズを使いましたが,ディヴィネイションを二つ取れるのは「貴様が来るのは分かっていた‥‥」のスペシャルルールと合わせてかなり強力です。前の版ではぱっとしなかったサイバーイーグルも,D6発と数を撃てるので前回の対戦では「予見の振り直しで無理矢理フライングモンスターにヒットさせて墜落誘発」という場面がありました。

(2) セーヴィングのルール変更と編成
 6版の新機軸の第2が,射撃では直近のモデル,白兵戦ではベース接触しているモデルから順にセーヴィングを試みるという点です。この変更で,パラディンの装備を全員違えて1点ずつダメージを散らすという5版で猛威をふるった戦術は使えなくなりましたが,5版では存在意義の薄かったワーディングステイヴが俄然輝いて見えてきました。ベース接触さえできればワーディングステイヴ持ちがAP2以下のダメージを全部引き受けられるので,比較的手数は少ないけどもAP3以下基本装備というユニット(ハウリングバンシーなど)の攻撃をしのぐのに活躍しそうです。
 さらに一騎討ちのルールがあるので,全員キャラクターであるパラディン以外のユニットではユニットリーダーが(ディーモンハンマーではなく)ワーディングステイヴを持つことを考えた方がいいかもしれません。

(3) フライヤー問題

 6版の新機軸の第3が,フライヤー,フライングモンスターの導入です。
 フライングモンスターに関しては「ヒット->墜落」の目があるので,手数+振り直しで対処可能ですが,フライヤーは強力な武装を伴っているものがほとんどなので,なにがしか対策が必要です。特に装甲値12以上のフライヤー(ヘルドレイク,ストームレイヴン,ナイトサイズ系)は,サイボルト弾装備のストームボルターでもダメージが入らないので,フライングモンスターのような手数で解決する方法が使えません。
 明らかな対策は,「こちらもストームレイヴンを入れる」ですがポイントが重いのが辛いところです。特に新タウは(コデックス未入手で詳細は知らないものの)フライヤーが入って,ユニットをスカイファイアにするオプションもあってというアーミーリストのようですので,タウと戦うとなればストームレイヴンを入れないとフライヤー対策ができず,ストームレイヴンを入れるとスカイファイアで落とされる,という悩ましいことになりそうです。
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04.23 (Tue) 18:00 [ WH40K ] CM0. TB0. TOP▲
 今月は都合で定例会に参加できないので,さる21日にTown Crierの対戦スペースをお借りして,AlluReさんのケイオス・ディーモン単独編成のアーミーとうちのグレイナイトで1500ポイント戦を遊びました。
 AlluReさんが編成を練るのがお好きなので,こちらも(ポイントのやりくりがきついこともあって)予想される敵戦力に対処できるよう編成を考えました。
HQはコテアズ(ディヴィネイション×2とライブラリアン(追加サイキックパワー山盛り),トループにストライクスカッド8人とターミネーター5人(ともにサイボルト弾装備,ハンマー,サイキャノン,ワーディングステイヴ入り),ヘンチマン(ジョケイロ×2,クルセイダー,ボルター持ちアコライト×4。キメラ搭乗),FAにストームレイヴン(タイフーンミサイルポッド,TLラスキャノン,ハリケーンボルター追加),HSにドレッドナイト(ガトリングサイレンサー装備)です。

 配置は「鉄槌と金床」,ミッションは2番の「異種族撃滅命令」(単純キルポイント戦)です。
 AlluReさんも日記を書いておられますが,1ターン目開始時の戦場の様子はそちらに写真があります。
 テレインは「交互に置く」ルールを試してみましたが,思っていたよりも戦場がスカスカになりました。こちらが途中で「これ以上置かない」と宣言したこともありますが,その段階でほとんど配置リミットを使い切っていました。
 「鉄槌と金床」では敵初期配置エリアの境界から3フィート以上離して配置することができますが,グレイナイト側はコテアズ合流のヘンチマンを懐深くの建物に配置した以外は,ライノの中とキメラの真後ろにつく形でできるだけ前に配置しています。
 AlluReさんは,カイロスとピンクホラーというティーンチ勢のサイキック射撃の手数でグレイナイトのアーマーを抜く思惑だったとのことで,初期配置エリアの奥に寄せた初期配置でした。

1ターン表:帝国の彫像の陰になって射撃で落ちそうにないソウルグラインダーをつぶすべく,廃墟の陰に隠していたドレッドナイトを短距離テレポートで前に押し出します。後の部隊は,ターミネーターだけキメラに乗って前に出,ストライクスカッドは下車して,斥候部隊の再配置も使って迫ってきたカラナックを最優先目標に射撃します。「予見」と「好敵手」の振り直しで必中に近いこともあり,コテアズ,ストライクスカッド,ライノでカラナックを撃破。キメラが他に適当な目標もいないのでバーニングチャリオットを撃ったら爆発します。ドレッドナイトはブラッドクラッシャーを撃って,2ダメージ。

1ターン裏:スカルテイカー,ブラッドクラッシャーが突撃を狙って前進し,カイロスもサイキック射撃等のために降下モードで飛んできます。ドレッドナイトが集中砲火を浴びますが,AlluReさんの出目が悪くセーヴィングが必要な数も少なかったので,ノーダメージで乗り切ります。

2ターン表:「超越者の眼」の効果もあってストームレイヴンが到着。パイロットがピンクホラーを撃ち,機械精霊がソウルグラインダーを撃ちます。
130421_battle01.jpg
 マインドストライクミサイル2発で6回の歪みの脅威を受けたのが効いて,12体中10体戦死とピンクホラーがほぼ壊滅。TWラスキャノンも,貫通ヒットを出してさいの目5にAP2の修正が加わってソウルグラインダーを爆発させます。
 スカルテイカーは,ストライクスカッド,ヘンチマン,ライノ,キメラと順に射撃を繰り出してようやく戦死させ,残ったライブラリアン合流ターミネーターでブラッドクラッシャーを撃ちます。ライブラリアンのワープリフトで無傷だったブラッドクラッシャーが1体死亡し,さらに2ダメージが通ってブラッドクラッシャーが壊滅寸前になります。

2ターン裏:ブラッドクラッシャーは歪みの嵐の8番でダメージを受けて全滅し,ピンクホラーとソウルグラインダー2機目がストームレイヴンを撃ちますが装甲貫通判定が通りません。カイロスの射撃でグレイナイトが被害を受けるも,ライノが5+カバーを提供しているために4人の戦死者ですみました。

3ターン表:コテアズが「予見」の振り直しで無理矢理サイバーイーグルをカイロスに当て,ダメージこそ通らないものの墜落させることに成功します。さらに自陣に残っていたユニットの射撃を集めてカイロスが戦死した時点で,AlluReさんが投了を宣言されました。



04.22 (Mon) 21:12 [ WH40K ] CM0. TB0. TOP▲
 数日前にブログのテンプレートを変えようとして,ちょうど混雑する時間帯にあたったために上手く差し替えられずにテンプレートが無効の状態になっていたようで,その間訪問された方にはお見苦しいところをお見せして失礼しました。
 また,前々から古いコンテンツがそのままになっていて,更新しやすい媒体での仕切り直しを考えていた「煩悩雑庫」がプロバイダとの契約更新の時期を迎えたので,契約を打ち切りました。新しい形での再公開の準備ができないまま,契約切れで削除されてしまい失礼いたしました。

 ホームページで公開していたミニチュアは,タグで整理してこちらに再公開してもいいのですが,何かもう少し写真公開に特化した媒体を使えればいいなあと思っています。写真公開向けのサービスは色々ありますが,「本名公開制でない」,「複数の写真を1つのインデックスにまとめて,キャプションをつけられる」サービスでいいのがないですかねえ。実はfgあたりが求めるものに近いのかもしれません。
04.18 (Thu) 21:06 [ 雑記 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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